partner-program — curumi-ops

崎前

くるみパートナー制度(顧問・代理店)

リードジェネ #17 を社外制度化。くるみが今は届かない中堅〜大企業の決裁層への到達を、外部チャネルで買う仕組み。主体の違いで 2 トラック: 顧問(個人)代理店(法人)

候補者向けの勧誘 1 枚(顧問・代理店 兼用)は 勧誘ペラ1

クロージング・提案・運用はすべてくるみ(②セールス/田端)が持つ。パートナーの役割は 入口(質の高い紹介)だけ


1. 共通の考え方(両トラック)

主体(個人か法人か)と報酬の型は違っても、買っているもの・役割・採り方・成果の見方は同じ

細則(成果の定義・アトリビューション・対象売上算式・コンプラ)は戦略 doc に書かず、業務委託契約テンプレ側に寄せる(§5)。


2. トラック A — 顧問(個人)

個人のネットワークそのものを、固定で借りる。 稼働は軽いが、到達の価値が高い。

誰を採るか(すべてプロフィール/経歴で確認できる条件にする)

どこで依頼するか: 顧問マッチング(ビザスク/サーキュレーション/HiPro Biz/Saleshub 等)/エグゼクティブが集まる場(経営者コミュニティ・業界団体)/LinkedIn で条件に合う人へ直接。月次の棚卸しは 顧問候補リスト

報酬: 固定 ¥15万/月 + 3 か月更新。 上振れ(成果報酬)は一律にせず 顧問ごとに個別設計(価値・動機が人により全く違うため)。パイロットは固定のみで開始し、必要な人にだけ後から個別に足す(足すのは簡単/約束した報酬は取り消せない= no-regret)。歯止め: ①更新ゲートの “質” を厳格運用 ②裁量ボーナスは契約に書かない手札として持つ。


3. トラック B — 代理店(法人)

法人が持つ顧客基盤・継続接点を、成果で借りる。 固定では抱えず、売れた分だけ報いる。

誰を採るか(自社で中堅〜大企業の決裁層に継続接点を持つ法人)

どこで開拓するか: 顧問と違い「会社対会社」で口説く。既存取引先・補完関係の法人・業界団体・パートナーピッチ。窓口は事業責任者/経営層。

報酬: 固定リテイナーなし。成果報酬レベニューシェアのみ(受注に連動した紹介料)。料率・対象売上・アトリビューション・期間は 代理店ごとに業務委託契約で個別設計。リスクを成果で分け合う設計が、法人パートナーの動機と一致する(売れた分だけ払う= no-regret)。役割は入口だけだが、希望があれば初回商談に同席可。


4. 報酬モデル早見(顧問 vs 代理店)

顧問(個人) 代理店(法人)
主体 個人 法人
買うもの 個人のネットワーク(到達) 法人の顧客基盤・継続接点
報酬の型 固定リテイナー ¥15万/月 + 個別の成果報酬 成果報酬レベシェアのみ(固定なし)
役割 入口だけ 入口だけ(任意で初回同席)
更新ゲート 質の高い商談化 3 件/3 か月 ← 同じ
クロージング くるみ くるみ

どちらも「届かない先への到達を外から買う/クロージングはくるみ」は共通。違いは 主体(個人か法人か)と、その主体の動機に合った払い方(固定か成果か) だけ。


5. 契約で固める(パートナーごと)

業務委託契約は パートナーごとに作る。戦略 doc に細則は書かず、契約で定める:


6. 口頭トークメモ(資料には載せない)

紹介資料には載せず、商談・壁打ちで口頭で使うベンチマーク/競合トーク。候補者から「他社はどうしている/競合との違いは」と聞かれたときの引き出し。

これらは数値の盛り・競合ディスに転びやすいので資料化しない(brand_guidelines NG表現/narrative 数値方針)。口頭で、事実差分のみ。


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