service_sheets — curumi-ops

くるみAIバディ サービス資料パッケージ

料金モデル2レイヤーに対応する提案資料の骨子。営業は「基本パッケージ」に必要な人月内訳を組み合わせて提案する。

共通メッセージ: 「AIグロースファーム。AIエージェントが運用・レポ・示唆出しを回し続け、人間は戦略と関係性に集中する伴走パートナー。請求は全て人月ベース。クライアントは『何人月買っているか』で契約し、何をやるかは内訳メニューから組み合わせる。」

バーベル原則(positioning_barbell.md: くるみAIバディの広告運用は AI全ベット (P1) と 代替不可能 (P2) の2パッケージ で打ち出す。中間案は出さない(粗利が構造的に崩れる前提)。クライアントの課題を「比較段階の問題」か「認知・母数の問題」かで切り分け、どちらか or 両方を提案する。

料金体系(2レイヤー): - Layer 1: 人月メニュー (継続・スポット統合) - Layer 2: 広告運用手数料 (運用額%)


広告運用 2パッケージ(バーベル両端、最優先で打ち出す)

P1: AIネイティブ広告運用 — AI全ベット側

正式名: くるみAIバディ for 広告クリエイティブ — AI動画クリエイティブ × 広告運用

: クリエイティブが、ターゲットを連れてくる。

誰に: 比較段階で勝てない / 既存クリエイティブの多様性が枯渇 / 媒体 AI(Meta / Google / TikTok)配信を最大活用したい CL

装置(3つの構造的障壁を3つの装置で突破): 1. 生成 AI 動画 — 制作コストの障壁を突破(1/10 コストで月100本制作。AI で”良いもの”を量と質の両方で担保) 2. 多様性ルール(定量化) — 多様性の幅の障壁を突破(感覚ではなく定量で潜在層90%カバー) 3. 横展開フォーマット — 媒体カバレッジの障壁を突破(Meta / Google / TikTok 横展開)

料金: 本数とサポート範囲で 3 プラン(既存スライド準拠) + 広告運用手数料(Layer 2)

スライド: skills/marp-deck-generator/output/decks/20260430_curumi-ai-creative/(PDF / HTML)

料金メニューとの接続: C4(AI動画CR制作)+ C1(システム保守運用)+ Layer 2(広告運用手数料)が標準構成。


P2: UGC × テレビPR × 広告運用 — 代替不可能側

正式名: くるみAIバディ for PR — 第三者文脈で先回りする

: 比較が始まる前に、第三者文脈で出会う。

誰に: 母数が増えない(指名検索が伸びない) / 認知段階で負けている / 刈り取り効率が頭打ちの CL

装置(上中下流の三段ファネル): 1. UGC — 界隈ごとに切り口を変えて投下(リアル発信、フォロワーとの関係性) 2. テレビパブ・PR — 番組文脈を買う(広告ではなく企画で信頼を取る、検索リフトを起点に比較流入を押し上げる) 3. デジタル運用 — 上記の素材を二次利用してループ運用(広告・LP・SNS で回収効率↑)

売り方: 一つの素材ループで運用。半年で「指名検索 +400% / CPA -20% / CVR +0.5pt」を狙う

料金: 月額 ¥38 万〜 + 目安広告費 + 実費(テレビ枠・UGC キャスティングはパススルー)

スライド: skills/marp-deck-generator/output/decks/20260430_curumi-pr-ugc-tv-pub/(PDF / HTML)

料金メニューとの接続: 既存 pricing_table.md には未反映。月額 ¥38 万〜 = 0.25 人月相当の最低稼働 + 広告費 + テレビ枠・UGC キャスティング実費(パススルー)。料金テーブル次回更新時に反映(未決事項参照)。


営業オペレーション

  1. 初回 15-30 分のヒアリングで「比較段階の問題」か「認知・母数の問題」か判別
  2. P1 / P2 の該当パッケージスライドをそのまま提示(基本パッケージ A の前段に置く)
  3. 両方該当する CL には両パッケージ並列見せ → 先に着手する側を決めて段階展開
  4. 中間案は出さない。「人を増やしてとりあえず運用改善」は提案外(バーベル原則)

パッケージA: 基本パッケージ資料

どのクライアントにも出す土台資料。ここに人月内訳メニューとスポットメニューを組み合わせて提案する。

誰に: 初回商談から受注までの全段階で

一言で: 「人月で契約し、AIで回す伴走パートナー」

スライド構成(想定10-12枚)

  1. 表紙 — ブランド統一、一行メッセージ
  2. 現状課題の認識 — 事前リサーチ(D1 agent)で個別調整
  3. くるみAIバディとは
  4. 提供価値の3本柱
  5. 契約モデル — 人月メニューで必要な業務を組み合わせる
  6. 人月内訳メニュー一覧 — C1〜C8 とスポット S1〜S7 の紹介(pricing_table 参照)
  7. AIエージェントの動作イメージ — Slack画面キャプチャ + 週次成果物サンプル
  8. 実績 / 事例 — リファレンスケース2社の数字
  9. 導入フロー — ヒアリング → 人月設計 → 契約 → 30日オンボ
  10. 料金 — 人月単価¥○○万〜、広告運用手数料は別立て、契約例3パターン
  11. FAQ — 主要質問の抜粋
  12. 次アクション — 次回MTG / トライアル提案 / 契約

必須素材


パッケージB: 人月内訳メニュー別の1枚差込資料

基本パッケージに差込む形で提供。クライアントが興味を示したメニューだけ提示する。

継続メニュー(C1-C8)

各 1スライド(正確には A4 1枚想定)で以下を記載: - メニュー名 / 1言で - 含まれる業務内容 - 標準人月(例: 0.5-1.0人月) - 想定成果(KPI改善幅) - 類似ケース事例(1-2件)

C1. システム保守運用(基本伴走)

C2. SEO / LLMOシステム(curumi-corp基盤)

C3. LPO / EFO 継続支援

C4. AI動画CR制作

C5. PR / SNS運用

C6. LINE構築・運用

C7. ECコンサル(1プラットフォームにつき)

C8. ASPアフィリエイト運用


スポットメニュー(S1-S7)

各 1スライドで以下を記載: - メニュー名 / 1言で - 所要人月(例: 2-4人月) - 所要期間(例: 1-2ヶ月) - 成果物 - 実行プロセス

S1. 業種別戦略立案

S2. サイトリニューアル設計

S3. ブランド戦略策定

S4. 競合ディープ分析

S5. マーケメソッド構築(業種特化)

S6. M&A / 統合後マーケ統合

S7. 初回診断プログラム


パッケージC: 広告運用資料(手数料ベース)

広告運用を預ける場合の資料。人月メニューと併用可。

誰に: 広告運用の内製化に限界 / 既存代理店の質に不満

一言で: 「Google全自動化 + Meta AI動画CR。運用工数ほぼゼロ、成果は最大化」

スライド構成(想定8-10枚)

  1. 表紙
  2. 広告運用の現状課題
  3. くるみAIバディの広告運用モデル — Google全自動化 / Meta AI動画CR / レポ自動化
  4. 2本柱の1: AI動画クリエイティブ — 制作コスト1/10、勝ちパターンDB
  5. 2本柱の2: レポーティング自動化 — databeat → スプシ → Claude
  6. 媒体カバレッジ — Google / Meta / TikTok / LINE / YDA / X Ads
  7. 運用体制 — 運用者 + agent + CD のトライアングル
  8. 実績 — 数値事例
  9. 料金 — 運用額の ○-○% + 人月でCR強化等の追加可
  10. FAQ

必須素材


パッケージD: AX (社内AI内製化)

for 経営・for 事業推進の初版営業パッケージ。広告系(for 広告クリエイティブ / for PR)とは独立に、広告と無関係の事業会社にも単独で売る。

誰に: 中堅メーカー / サービス業の管理部門担当(DX推進部 + 現場部門長の連名稟議。人事/教育研修担当も買い手になり得る)

一言で: 「AI研修では使われない。業務に定着するまで伴走する。」

装置3本柱: 1. ツール群 — OpenClaw / Claude Code / Codex を業務特性で適材適所 2. 業務組み込みプロセス — 業務棚卸し→対象選定→プロトタイプ→運用ルール→定着の標準フロー 3. 定着伴走 — Slack常駐サポート + 月次レビュー + 削減数値の継続計測

フォーカス軸: コスト削減1軸完全フォーカス。リード増は将来「AX-Sales」として別商品化

一点突破業種: 中堅メーカー / サービス業の管理部門業務(経理・人事・法務・CS一次対応)

営業オペレーション: 1. 無料診断30分でフィット確認 2. S8(AX戦略アドバイザリー)で戦略合意(4-6週) 3. AX-Lite で1業務実証(3ヶ月) 4. 効果出たら AX-Bridge → Standard → Pro へ階段アップセル 5. 経営直案件は S9(全社戦略策定)から AX-Pro 直行

料金メニュー接続: pricing_table.md の S8/S9/S11(スポット)+ AX-Lite/Bridge/Standard/Pro(月額固定 = Layer 3)

スライド: skills/marp-deck-generator/output/decks/20260502_curumi-ax-onboarding/ (PDF / HTML)

初版deck構成: 27スライド = 引き5 + 思想4 + 装置3 + 事例7 + 料金4 + 差別化1 + FAQ1 + アクション2

入口商品: くるみAIバディ AI 実践 1day(半日 / 1day)

位置付け: AIバディ傘下のフロントドアスポット商品。CL に「まず 1day で 1 業務リプレイスを体験 → 後段商品(AX 月額 / LLMO / P1)に分岐」のシンプルな入口を提供する。

誰に: AI を業務で使い始めたいが本格契約に踏み切れない経営層・マーケ責任者・管理部門責任者(業種不問)

一言で: 「AI を業務で使い始める最初の半日を、実体験で持ち帰る」

形態: - (a) 1 社向けプライベート 半日(3 時間)デフォルト / 1day(7 時間)希望時オプション - (b) 公開合同 半日(5-10 名、月 1 回開催)

価格: - 半日プライベート ¥30-50 万 / 1 社 - 1day プライベート ¥60-80 万 / 1 社 - 公開合同半日 ¥5-10 万 / 社

業務プロセス自動化 6 事例(第 2 部で 10 分ずつ紹介、第 3 部で参加者が自社業務でハンズオン実装):

設計基準: 業務プロセス全体を AI で巻き取る事例集 + コンプラフリー(公開情報 / ダミーデータ完結)+ 実用テクニック 1 つを各事例に埋め込み + AIバディ接続。

# ラベル 業務フロー 実用テクニック 後段商品
01 採用オファーレター送信自動化 候補者 → AI 個別最適化 → Gmail 相手役を細かく設定する AX-Bridge
02 競合ニュース監視 → Slack 配信 RSS / Web → 重要度判定 → Slack 観点別に整理して抽出する AX-Standard
03 顧客問い合わせ自動分類 + 返信草案 Gmail → 分類 → 担当者 + 草案 数例から学習させる分類 AX-Lite
04 業界レポート月次自動生成 データ 5 ソース → サマリ PDF → 配信 情報抽出 + 自社視点への変換 AX-Standard
05 営業日報 → 経営サマリ自動化 全日報 → 集計 → 経営 1 ページ → Slack 複数視点からの要約 AX-Standard
06 議事録 → ToDo → タスクツール投稿 録音 → ToDo 抽出 → Asana 投稿 段階的なつなぎ処理 AX-Lite

AX-Lite × 2 + Bridge × 1 + Standard × 3 のピラミッド構造。当日構成は「座学 45 分 + 実装ワークショップ 135 分」の 1:3 比率。第 1 部の座学で 6 事例の型 + エージェント化設計フレームワークを圧縮、第 2 部で参加者が自社業務をまるごとエージェント化したプロトタイプを実装。講師は個別コーチ + 質問対応に徹する。LLMO 領域は本商品の射程外(LLMO パッケージが独自の入口)。

社内運営キット(誰でも実施できる skill 化): skills/ai-jissen-1day/ に登壇スクリプト・教材・業務リプレイス・レパートリー・講師認定プロセス(シャドウィング 2 + 共同登壇 1 + 単独登壇 1 = 計 4 回 W で認定)・品質チェックリスト・Slack フォロー手順を集約。Codex / Claude 双方から取り回し可能。

講師スケーリング目標: Phase B として保留(売り物完成後に再設計)。現フェーズ(Phase A)は商品仕様 / レパートリー / 教材 / 第 1 回パイロット の完成度を最優先する。

サービス定義・運営キット: skills/ai-jissen-1day/SKILL.md / ai_jissen_1day_playbook.md

料金メニュー接続: pricing_table.md の S11. AI 実践 1day


パッケージE: LLMO パッケージ(SoM中心、測れる LLMO)

LLM 検索(ChatGPT / Perplexity / Gemini / Claude / Copilot)での自社言及率 = SoM (Share of Model) を毎月数字で報告し、半年で 2-5x を約束する独立商品。バーベル原則上は P2「代替不可能側」の上流装置として扱う(比較が始まる前の認知を取る)。

誰に: BtoB SaaS / 高単価 BtoC で比較検討が長い CL、指名検索が伸び悩む D2C、業界カテゴリで 2-5 位のブランド

一言で: 「LLM の中で、最初に思い出される企業を作る。SoM を毎月数字で示し続ける」

他社 LLMO との差別化: 既存事業者は「Wikipedia 編集」「コンテンツ最適化」など手段から逆算するが、当社は SoM の数字(結果)から逆算する。施策は SoM を上げる手段にすぎないことを契約時に明示する。

装置3層(同時並行運用が前提): 1. オウンド最適化 — llms.txt / robots.txt / Schema.org / 見出し+第1文ルール / 数値埋め込み(curumi-corp 自社実装で実証済) 2. アーンド施策 — Wikipedia 加筆 / 業界メディア寄稿 / 比較サイト掲載 / note・Qiita / PR 配信(LLM が引用する外部ソース側のシェアを取る) 3. 測定・レポーティング — 5 モデル × ターゲットクエリ 30-100 本 × 月次計測。月次 SoM レポート PDF 自動生成

料金(pricing_table.md C9 参照): プランは 2 本立て。 - 月 20 万円プラン(最低限): 1 サイト 月 20 万円。オウンド最適化 + SoM 測定をきっちり回す - 要相談プラン(アーンド・PR まで): 月 20 万円〜 + 制作実費。記事作成 / 寄稿 / Wikipedia / 比較サイト / PR 配信を含み、記事制作費・媒体費等は CL 負担で別途精算。マルチサイトもこちらで個別見積 - 初回 SoM 監査は継続契約の初月オンボーディングに含む(スポット単体の監査は提供しない)

営業フロー:

初回商談 → 現状 SoM 監査(初月オンボーディングに含む)→ 監査レポ + ロードマップ
        → LLMO パッケージ 継続(月 20 万円プラン or 要相談プラン)→ 半年 SoM 数字で推移報告
        → 要相談プランでアーンド・PR / マルチサイト拡張
                                                          ↘ P1/P2/AX への横展開

料金メニュー接続: pricing_table.md の C9 LLMO パッケージ(月 20 万円プラン / 要相談プラン)。旧 S10 LLMO 監査スポットは廃止し、初月オンボーディングに統合。

サービス定義: llmo_package.md

実装計画: docs/plans/2026-05-13-adbuddy-llmo-implementation.md — Phase 0 自社先行実証 → Phase 1 マルチテナント化 → Phase 2 月次レポ PDF 自動化 → Phase 3-4 オウンド/アーンド SOP

スライド構成案: 16-18 枚(slug 案: 20260513_curumi-llmo-package)。実生成はサービス定義 v1 社内合意後に別セッションで実施


資料制作の実行タスク

# 項目 オーナー 期限
1 パッケージA 基本パッケージv1 崎前 初動1ヶ月
2 パッケージC 広告運用資料v1(P1 AIネイティブと整合 崎前 初動1ヶ月
3 パッケージB 人月内訳メニュー(C1-C8)1枚ずつ 崎前 3ヶ月
4 パッケージB スポットメニュー(S1-S7)1枚ずつ 崎前 3ヶ月
5 全パッケージ共通の「表紙・会社紹介・実績」を統一 崎前 初動1ヶ月
6 ブランド統合ガイドに沿ったビジュアル調整 崎前 半年
7 P1 / P2 スライド差替え運用: marp-deck-generator のテンプレ更新と PDF 自動配信を確認、案件別の表紙差替え用スクリプトを整備 崎前 初動1ヶ月
8 P2 (UGC × テレビPR) を pricing_table に正式反映 — 月額 ¥38 万〜の人月換算 / テレビ枠・UGC実費のパススルー扱いを明文化 崎前 3ヶ月
9 打ち出しサイクル: バーベル両端のいずれかに該当する新パッケージ候補を月1本ペースでスライド化 → 営業同行で当てる → 反応で標準化判断 崎前 継続
10 パッケージD AX onboarding deck v1 崎前 2026-05-09
11 AX-Lite初受注後、事例5(架空)を実話に差替 崎前 受注後
12 AX-Sales(リード増側)パッケージの着手判断 崎前 2026-Q3
13 パッケージE LLMO パッケージ deck v1 生成(slug 20260513_curumi-llmo-package 崎前 2026-05-末
14 Phase 0 自社 SoM 計測llmo-implementation Phase 0 崎前 2026-06
15 LLMO パッケージ(現状 SoM 監査からの継続契約)を既存 CL 2-3 社に打診(実装と並走) 崎前 2026-05〜06