e1-creative-and-lp — curumi-ops

TOANN|E1 検証用クリエイティブ & 引き算LP(実物コピー)

目的: concept-and-validation.md §7 の E1(症状フック→引き算LP vs 従来「低刺激保湿」LP の A/B) を、既存の TOANN 広告アカウントで即テストできる状態にする。 設計原則: ①入口は 症状フック(思想を看板にしない)②本文は UGC風・余韻(言い切らない)・低彩度・生活感 ③LP中段で 引き算思想に回収 ④数値を盛らない・価格訴求しない。実データの勝ち筋準拠。


A. 広告クリエイティブ 3案(UGC風 × 症状フック)

各案: フック / 本文(投稿風・余韻)/ ビジュアル / フォーマット / 狙うICP・CEP / KPI。

案1:「化粧水が、入らない日」 ―浸透/導入美容軸 ★本命

案2:「日によって、肌が違う」 ―ゆらぎ軸

案3:「ちゃんと落としてたのに」 ―引き算の入口

運用ルール(実データ準拠)


B. 引き算LP(フルコピー)― E1の「思想LP」側

従来LP(「低刺激×高保湿のクリームクレンジング」訴求)との A/B 用。同一商品・同一オファーで、ストーリー構造のみを変えて思想の売れ方を測る。

① ファーストビュー(FV)

② 共感(症状の言語化)

同じ化粧水なのに、入る日と入らない日がある。 日によって、肌の調子が違う。 前より、乾きやすくなった気がする。 ―― それ、年齢のせいだけじゃないかもしれません。

③ 問題提起(敵=足し算・洗いすぎの常識)

「しっかり落として、たっぷり与える」。 良かれと思って続けてきたケアが、薄い肌には負担になっていることがあります。

落とす → バリアがゆらぐ → 乾く → 与えるケアが要る → 肌の基礎力が落ちる。 この“足し算のループ”に、心当たりはありませんか。 - 図解: 悪循環の4ステップ(皮膚科医も指摘する構造として静かに提示)。

④ 気づき(引き算への転換)

足りないのは、“もっと与えるもの”ではなく、 “落としすぎないこと”かもしれません。

一番見落とされがちな「落とす」を変えるだけで、肌は変わりはじめる。

⑤ 解決(商品)

TOANNは、落とす工程を薄い肌起点で設計したスキンケアです。 - こすらず、とろけて、落ちる(摩擦レス) - 落としたあと、突っぱらない(うるおいを守る) - 落とすことが、次のケアの“入り”を整える(導入美容) - 製品: ブースタークリームクレンジング/クレンズマスク(界面活性剤フリー)。

⑥ RTB(信じられる理由)

⑦ N1ストーリー(開発背景)— 薬機法ガード準拠版

⚠️ 薬機法ガードdd-and-compliance.md §2): 広告文脈(LP含む)では「皮膚科通いがなくなった」「ステロイド」「赤み・皮むけが治った」等の症状改善・医薬品的効能は語れない(化粧品の効能効果56項目外。打ち消し表示でも免責されない)。N1の医療的ディテールは商談・投資家向け資料に限定し、LP/広告では開発動機の水準に留める。

このブランドは、薄くて揺らぎやすい自分の肌から生まれました。 良いと言われるものを、足して、重ねて。それでも満たされない年月がありました。 変わったのは、“足すこと”をやめて、“落とし方”を見直したとき。 ―― 本当に必要だったのは、「落としすぎないこと」でした。

⑧ 社会的証明(UGC)

⑨ オファー(トライアル → 定期)

⑩ FAQ(不安の解消)

⑪ クロージングCTA

落とし方を変えれば、肌は変わる。 まずは、試してみてください。


C. E1 テスト設計(実行仕様)

項目 内容
比較群 ①引き算LP(本書B)×症状フック広告(本書A) vs ②従来「低刺激保湿」LP×従来広告
変数 ストーリー構造のみ(商品・価格・オファー・配信予算は同条件)
主要指標 CVR / CPA / LP直帰率 / トライアル獲得単価
副指標 5秒想起(「何のブランド?」正答)/ 定期引上げ率(E2へ接続)
期間/規模 統計的に判断可能なCV数が貯まるまで(最低2週間 or 各群CV40件目安)
合否 ①が②に CPA/CVR で同等以上 → 思想LPで進行。劣後 → 症状フックは残し思想は中段のみに後退

→ E1の結果が、コンセプトを看板に出すか中段に留めるかの最終判断材料になる。