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採用ターゲット像・評価軸

くるみAIバディの成長モデル「営業マンに武器をたくさん持たせてなんとかするモデル。投下時間を担保できる体制にし、デリバリーはAIでハックする」を前提にした理想の人物像評価項目

採用面談・スカウト・内部評価の全てで参照する。

目指すチームの構造

崎前(CEO)  ── 戦略・プロダクト・大型セールス
田端 ──  CS・アカウントグロース
正社員3人目 ── 運用オーナー or CR制作(営業兼務)
正社員4-5人目 ── セールスフロント or CR制作
Contributor Pool ── 戦略・専門スキルの単発 / 継続支援
agent群 ── 運用・レポ・tips・分析の自動化

1年後に正社員4-5名 + Contributor 5-10名 + agent 15本以上の体制。


求める人物像

一言で

「それなりに賢くて、明るくて、喋るのが好きで、AI でどんどん手を抜ける人」

3つの資質

資質 具体的な行動 なぜ必要か
それなりに賢い 論点を1-2往復で掴める / 数字で考える / 文章で整理できる 大型CL対応は頭の良さがそのまま信頼に変わる。暗黙知を言語化できないと AI が使えない
明るい・感じが良い 会議で場を柔らかくする / クライアント折衝で嫌われない / チーム内の空気を重くしない セールスとCSは「また会いたい」と思われるかが全て
喋るのが好き 人との接点を苦にしない / 電話・オフラインも OK / 雑談から情報を引き出せる 紹介発生率30%+のKPIは人的ネットワーク依存

加えて持っていてほしい4つ

資質 判定方法
AIに抵抗がない Claude / ChatGPT を日常使いしていること。「AIは苦手」は足切り
自分で決めて動ける 「指示を待たない」「わからないなら調べる」姿勢
学ぶのが速い 過去の転職・役割変化で適応スピードが見える
フィジカル健康 ハードワーク耐性があり、メンタルが安定

積極的に採らない人

タイプ 理由
論理的だが人間関係を苦手に感じる人 セールス / CS 主体の組織で機能しない
明るいが論理が弱い人 大型CLには通用しない(実力が見透かされる)
AI への抵抗がある人 くるみAIバディのデリバリーモデルと根本から合わない
「言われたことをキッチリやりたい」タイプ 自己組織化を求めるので双方不幸になる
副業・兼業前提(正社員募集時) 投下時間担保が約束の根幹。兼業は Contributor 枠で受ける

ポジション別の重み付け

同じ「賢い・明るい・喋り好き」でも、ポジションによって必要なバランスが違う。

セールスフロント(3人目候補A)

資質 重み
喋るのが好き 🟥🟥🟥
明るい 🟥🟥🟥
それなりに賢い 🟥🟥
AIに抵抗がない 🟥🟥
自分で決めて動ける 🟥🟥
学ぶのが速い 🟥

狙い撃ちプロファイル: 広告代理店・メディア営業 2-5年目 / コンサルティングファーム若手 / 営業強い B2B SaaS 出身

CR制作オーナー(3人目候補B)

資質 重み
それなりに賢い 🟥🟥🟥
AIに抵抗がない 🟥🟥🟥
自分で決めて動ける 🟥🟥🟥
学ぶのが速い 🟥🟥
明るい 🟥🟥
喋るのが好き 🟥

狙い撃ちプロファイル: 動画CR制作経験者 / デザイナー出身の企画寄り / 広告代理店のCD出身

運用オーナー(3人目候補C)

資質 重み
それなりに賢い 🟥🟥🟥
AIに抵抗がない 🟥🟥🟥
学ぶのが速い 🟥🟥🟥
自分で決めて動ける 🟥🟥
明るい 🟥
喋るのが好き 🟥

狙い撃ちプロファイル: 広告運用5年+経験者 / データエンジニア寄り / SaaS運用チーム出身


面談プロセス

1次面談(60分、田端 or 崎前)

目的: フィット確認。カジュアル寄り。

アジェンダ: 1. 自己紹介(10分) 2. キャリア・動機(15分) 3. くるみAIバディの事業説明(15分) 4. 価値観・働き方の質問(10分) 5. 質疑応答(10分)

チェックポイント(5段階評価):

項目 1 3 5
論理性 話が散らかる 普通 構造化された回答
明るさ 重い・固い 普通 話していて楽しい
喋り 必要最低限 普通 会話を回せる
AIリテラシー 使ったことない 日常的に使う 業務に組み込んでいる
主体性 指示待ち 普通 自分で決めて動いた経験が語れる

合格ライン: 平均3.5以上 + AIリテラシー 2以上

2次面談(90分、崎前)

目的: スキル・実戦力の確認。

アジェンダ: 1. ケース課題(40分): 実際のCL想定のブリーフを読んで、30分で構成案を作ってプレゼン 2. 深掘り質問(30分): 過去の具体事例を数字で語れるか 3. 条件すり合わせ(20分)

ケース課題の評価軸:

項目 見るもの
問題設定力 ブリーフから正しい論点を抽出できるか
構造化力 30分で筋の良い枠組みを作れるか
実現性 机上の空論ではなく実行可能な案か
AIの使い方 ツールを使って効率化できているか(推奨、必須ではない)
プレゼン 初対面の相手に3分で要点を伝えられるか

3次面談 / Day 0(180分、全員)

目的: チームフィット + オファー前の最終確認。


オファー条件

正社員

項目 基準
想定年収レンジ 500-900万(ポジションと経験で変動)
試用期間 3ヶ月(30日間オンボプログラム + 2ヶ月の実戦)
リモート 原則フルリモート + 必要に応じて対面
副業 利益相反がなければ可(要申告)
ストックオプション 将来の検討事項

Contributor(業務委託)

項目 基準
単価 時給 ¥5,000 〜 / 人月 ¥80-200万
関係性 リテーナー / ワンショット / 成果報酬型(詳細: contributor_pool.md

オンボプログラム(30日)

初日 - [ ] ダッシュボード読了(business_plan.md + sales_faq.md + pricing_table.md) - [ ] Slack 全チャンネル参加、CL別チャンネル 2-3個に観察参加 - [ ] 1Password vault 権限付与 - [ ] Google Workspace アカウント + 全ツール招待

Week 1 - [ ] 崎前・田端との1on1 各60分 - [ ] 既存CL 1社の週次レポ動作を実観察 - [ ] 担当領域のキャッチアップ資料読了

Week 2 - [ ] ブリーフ・提案資料 1-2本ドラフト作成 → レビュー - [ ] CL Slack に参加、簡単な応対から開始 - [ ] 定常agent の出力を 1週間モニタしてフィードバック

Week 3 - [ ] 独立した小タスク(例: 1CLの週次レポ作成)を担当 - [ ] 崎前との振り返り1on1 → 課題抽出

Week 4 - [ ] 独立した中タスク(例: 新規CLのブリーフ対応)を担当 - [ ] 30日レビュー(全員参加)→ 正式配属 or 次ステップ合意


評価サイクル

四半期レビュー

全員参加の四半期定例で以下を確認:

  1. 数値: 担当構成要素のKGI達成度(新規MRR / NRR / 稼働等)
  2. 定性: チームフィット、AI活用度、学習速度
  3. キャリア: 半年-1年先のやりたいこと
  4. 報酬改定: 必要に応じて

360度ピア評価(半年に1回)

シンプルな3項目をチーム内で評価: - 一緒に働きやすいか(1-5) - 仕事を任せられるか(1-5) - 学びがあるか(1-5)

スコアの絶対値ではなく、変化と自由記述を重視。


実行タスク

# アクション 責任 期限
1 採用ターゲット像を社内合意(田端レビュー) 崎前 初動1ヶ月
2 候補リスト作成(リファラル/媒体/エージェント各3名) 崎前 初動1ヶ月
3 3人目向け面談1次実施 崎前 3ヶ月
4 オンボプログラム資料v1(onboarding.md 作成) 田端 半年
5 Contributor 化リフレーミングで既存外注を位置づけ直す 崎前 3ヶ月

未決事項