Google John Mueller の Reddit 発言 (2025-04-17) を起点に、業界で「llms.txt は keywords meta tag と同じ — 意味ない」議論が拡大。 Search Engine Roundtable で「Google Search team does not endorse LLMs.txt」が一次情報として確立。
クライアント側でも「LLMO って結局効かないんでしょ?」という声が増える前提で営業設計し直す。
「AI 検索全般」の話ではない。Google Search team が llms.txt を読まないのは事実だが、それは Google が HTML を直接クロールするから。LLMO の本来のターゲットは Google Search ではなく AI 検索 / IDE エージェント / LLM 一般。
そのうえで売るのは:
ご指摘の通りです。Google Search チームの John Mueller が 2025 年 4 月に「llms.txt は keywords meta tag と同じ」と発言し、業界でも「LLMO 効かない」議論が広がりました。私たちもその論点は把握しています。
ただ Mueller の発言は Google Search の立場 での話で、AI 検索全般の話ではないんです。実際 Anthropic、Vercel、Stripe、Cloudflare、Supabase といった主要企業は llms.txt を本番で運用していて、Claude Code・Cursor・Windsurf といった IDE エージェントは積極的に消費しています。BuiltWith の集計では 2025 年末時点で 84 万サイト以上が llms.txt を実装済みです。
ただ、llms.txt 単独で SoM を動かす効果は限定的というのは私たちも同意します。だから当社は llms.txt を「ゼロコストで入れとく軽い保険」として扱って、メインのコアバリューには置きません。コアは SoM 計測で、動かす対象は SEO × 広告 × PR の横断戦略です。LLMO だけ売る業者は半年で「効かない」と言われるパターンが多いですが、当社はその構造を最初から避けています。
計測する対象が違います。SEO は Google 検索結果での順位、広告は CPA、PR はメディア露出量。私たちは AI の回答の中で社名が出る割合 (SoM) を測ります。
でも面白いのは、SoM を動かす実際の施策の大半は SEO・広告・PR と重なるんです。AI は本物の権威を観測しているだけで、LLMO 用に書いたコンテンツを読んでいるわけじゃない。だから 計測は当社独自、動かす施策は既存の SEO・広告・PR エコシステムを活用する。これが「LLMO 単独業者」と私たちの違いです。
llmo_package.md「業界の動きと当社の差別化」セクションに本ファイルへのリンクを追加objection-handling.md に項目 #10「Google が llms.txt
は意味ないと…」を追加curumi-llmo-package source.md): kpi-3up
の次に「small-text-but-real」スライドとして本論点を入れるskills/llmo-som-report/):
監査レポートの「verdict-statement」直後に「動かす対象は LLMO
単独ではない」スライド追加| 主張 | 一次ソース |
|---|---|
| Google Search team は llms.txt を使わない | Search Engine Roundtable |
| Mueller の “keywords meta tag” 発言 | Search Engine Journal (2025-04-17) |
| Anthropic / Vercel / Stripe / Cloudflare の llms.txt 運用 | Mintlify blog |
| Cursor / Windsurf / Claude Code が llms.txt 消費 | Mintlify “docs as AI interface” |
| BuiltWith 84 万サイト統計 | Codersera 2026 honest guide |
| LangChain ベンチマーク (llms.txt > non-llms.txt) | Mintlify blog |
| AI 検索クローラーは llms.txt をほぼ取りに来ない | The SEO Community (consensus) |